読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々穏

アレルギー持ちのシンプルライフと子育ての記録

sponsored link

中途半端な 田舎暮らしの良いところ ー花火編ー

f:id:promenade39:20140811224001j:plain


花火大会 ─田舎と都会─


テレビでやっていたが、都会の花火大会は短時間に莫大な量の花火を立て続けに打ち上げ
田舎の花火は球数もないしのんびりゆっくり上げていくそうだ
都会の人は一気に上げないと飽きて帰っちゃうのだとか、、ほんとか?

今年は運良くどちらも室内からのんびり鑑賞させてもらったが、私は田舎の花火が好きだ

都会の花火は直線で2キロは離れている場所でも煙で街が霞むし、火薬臭い
もちろん煙で花火自体が見えない残念な様相である
だいたい毎年そんな感じだ

一方田舎の花火は協賛企業のクレジットをいちいち読み上げながら30秒~1分の花火プログラムが20コほど、1時間半かけてのーんびり少ない球数を大事に打ち上げる
確かに迫力にはかけるけど、実はこの方が綺麗に写真が撮れるし、見てる方ものんびり、今のハートの形だね、とか、さっきのどらえもんいたね、なんて言いながら鑑賞できる
協賛企業の挨拶なんかを放送している間に煙は何処かへ去ってまたスッキリと打ち上げはじめるのも悪くない
ホッと一息つける

ただ、終了後迷子アナウンスや早く帰ろうね放送が聞こえてしまうあたり、とっても田舎臭いけど、、
いいではないか

いつも
田舎の花火は、これで夏が折り返し、少しずつ秋に向かって行くという合図になる
花火が終わった後吹き込む夜風は涼しくて、澄んでいる
湿気っぽさもない
あー、夏が終わるな、ここに住む人たちは花火が終わると大体そんなことを呟く
なんでもないことだけど、そんな繊細な感覚を持って暮らせているって実は幸せだと思うのだ
都会にも、都会に住まう人にもいいところはたくさんある
けれど
やっぱりギスギス、カリカリと神経を研ぎ澄ます都会の人の感性と田舎の感覚は違う

だからのんびり屋の私は田舎に帰りたいと思ってしまうのだ

  #花火  #秋


sponsored link