日々穏

アレルギー持ちのシンプルライフと子育ての記録

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さあ、離乳食の始まり始まり。

さて、いよいよ生後6か月になろうとしている次男…。

長男の時にさんざん、いろいろやりましたがね、結局続かなかったので今回は手抜きでやらしてもらいます。

次男の育児は、”なるべく低ストレスで笑顔を増やそう”がモットー。

年子なので、子どもたちの精神面の負担を減らす方向で営業してます。

 

まあ、あれだよね。おかゆクッカーなんて使わない。

大人用のご飯を炊くときに、お茶碗を一緒にお釜の中に埋め込んでですね。一緒におかゆも炊いちゃうスタイルです

この時、お茶碗の中にはだいたいコメ1:水10くらいにしてですね。

炊きあがるとほぼ100パーセントの確率でお茶碗の中だけおかゆになってますから。

ちょっと硬いなーとか、そういうのがある場合は水入れて電子レンジでチンすればお好みのおかゆになります。

この方法、実家の母がやってたみたいで伝授されました。

長男の時おかゆクッカーとか使っていた私はショックを受けました。

洗い物少ないしこれでいいじゃん。

欠点はすごくお茶碗がものすっごいごはんで汚れることですが、これも漬け置き洗いすれば問題なくってよ。

promenade39.hatenablog.com

 

お子さんによってはきっちりレシピ通りじゃないと食べないタイプもいるかもしれませんが、うちの子には有効みたいなので、なんか疲れ切ってしまったっていうママがいたら一緒に試しませんか?

 

で、離乳食の時間は朝

朝は忙しいしありえんー!ていう突込みが入りそうですが、うちは旦那の帰りも遅いし、みんなでそろって食事ができるのが朝だけなので、朝食の時間を一番大切にしています。まあ、かなり早起きだし、みんな早食いだ、というのも影響してるかもしれませんが、朝ごはんに離乳食を持ってくるのがさほど苦ではないのです。

まあ、旦那の手を借りられる、長男を一人っきりでご飯にさせない、何かアレルギーが起こった時にすぐに医者に連れていけるなどなどそれなりにメリットがあるかなあ。

 

なんにせよ一番面倒な離乳食期を乗り切れるようにがんばる次第です。

 

 

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