50記事書いてみて
こんばんは!ここまで気づけばブログの記事数が50記事を越えていました。
というわけで思ったことや感じたことなど、少し振り返りをしてみたいと思います。
私はライターになりたい!
webでライターというお仕事をいただいてあともうちょっとで1年になります。もともと気になったらものすごーーーーーく調べたり、聞いたりして不安を解消するタイプなので、今メインでやってるライティングはそういう時に溜め込んだものを吐き出す感じで、自分に合ったお仕事だな…と感じています。駆け出しの未熟者ですがほんの少しずつ、ステップアップもしています。このまま頑張ってみたい。
このブログはものを書いて誰かに見てもらうというのを仕事にした時から、文章のスキルアップやライティングの速度アップのために、とにかく書くことをしよう! と思ってはじめました。
高校生のころからブログをやってきましたが、誰かに見てもらうというのをこれほど意識して書くのははじめてです。
どうやったら見やすいか、どうやったらアクセスが上がるのか、どこから来てもらってるのかなどなどはじめて気にするようになりました。
はてなブログは機能も充実しているし、たくさんの先輩たちがいてそういったことがわかりやすく助かっています。
毎日書いていると推敲の時間が十分に取れない
お仕事の記事はそれはもう推敲に推敲を重ねますが、毎日書くブログを毎日満足いくものに仕上げるのはかなり難しいです。おいおい。
誤字脱字や言い回しのおかしなところもいっぱいあとからひっそり直していたりして、さらにおいおいって感じです。
駆け出しの未熟者です。
webライターはとにかく早さも勝負のうちでして、もっともっと本数を持たないと話になりません。月30本とか普通ですし…。推敲の時間が取れなくとも、読めるものを書けるようにならなくてはと思います。
見てもらえるブログってどんなのだろう?
私は読者登録させてもらっているみなさんのブログの他に、日参して読ませてもらっているブログがたくさんあります。もう5年以上追っかけしているところも。
いろいろ読ませていただいていると、やっぱり何でもない丁寧な日常を文章にしたためているブログが一番好き。読んでいて楽しい。ずっと追っかけてる。
私のはどうだろう?なんかちょっと違う。今感じている違和感はこれからの課題にします。
目標は100記事
100記事書いたら、proに移行しようと思っています。
ものを書くお仕事がしたい!
今まで大学も資格も、妥協や打算で選んできました。
何かをやりたい! と思ったのはすごく久しぶりなんです。
小学生のころ水族館の館長さんになりたい! と思った以来です。
せっかくだからこの気持ちを大事にして、がんばってみよう